Skin Care of Syaari's Herb Garden



ハーブのチカラでスキンケア

実は日本にも昔からあった手作りナチュラル化粧品?

skin02.jpgおばあちゃまから『ヘチマ化粧水』のお話を聞いたことがありせんか? ヘチマを育ててその茎を切り、切った先に瓶をぶら下げて樹液を取り、これを化粧水にしたそうです。成分はヘチマサポニン、硝酸カリウム、ペクチン、タンパク質、糖分など。お肌に対しては水分を補給し、ちょっぴり消炎効果も期待出来そうな内容です。このヘチマ水、化粧水としてははもちろん、民間薬として、外用ではヒビ、あかぎれ、あせも、日焼け後のお手入れなどに、また内用では咳、むくみ(利尿作用)などに効果があると言われてきました。現代でも『ヘチマ水』や『ヘチマ』関連の化粧水、化粧品は数多く販売されています。ヘチマを栽培しているのはあまり見かけなくなりましたが、まだまだ和製ハーブとしては健在なようです。

ヘチマの他にも柚、蜂蜜、アロエ、紫蘇、ドクダミ、桃の葉、びわの葉、椿などなど。肌に良いとして使われてきた自然の恵みはたくさんあります。現代の様にあれこれ化粧品が無かった時代の女性たちは、植物や自然の恵みを利用してスキンケアをしていたのでしょうね。そして西洋でも同様にカミツレやローズマリー、カレンデュラ、マルベリー、ローズ、ラベンダーなどなど、スキンケアに使われてきた植物は枚挙に暇がありません。


スキンケアアイテムを自分で作ると言うこと

skin03.jpgハーブを利用するスキンケアの嬉しいところは自分で調製出来るところ。何が入っているか材料が全部クリアに解っていて、それも私たち一般人が入手可能なものですから、ややこしい工業製品や薬品は殆どありません。身近にあるものにハーブや自然の恵みを加えて自分に合ったスキンケアアイテムを作る・・・詰まるところお婆ちゃんや曾お婆ちゃんたちの世代に逆戻りみたいな気もしますが、不思議と楽しくて安心感があるのは何故なのでしょうね。
自分で作るスキンケアアイテムは、防腐剤や保存料が入っていませんから、原則として市販品の様な長期保存は出来ません。冷蔵庫で保存する必要があったりもします。だからこそ少しずつ作って使い切って行く。その都度配合を変えてみたり、香りを変えてみたり・・・その手間がまた楽しみのひとつだったりします。
面倒と言えば面倒だけど、自分や家族のためにケアアイテムを作る作業は、気持ちを豊にしてくれます。

釈阿理は市販品も否定はしません。忙しい毎日の中で全部手作りなんて考えたら、それこそ面倒が先に立って嫌になってしまいます。市販品もOK。そして気持ちと時間に余裕があるときに、ハーブのケアアイテムをひとつ作ってみて下さい。そして病みつきになってしまう方も少なくありません(笑)。


どうやってケアアイテムにハーブを利用する?

skin04.jpgハーブはそのままでもケアアイテムになります。例えばキャベツの葉などはクールダウンと消炎にそのまま患部にあてがうと言う方法が民間療法として伝えられていますし、アロエもゼリー状の葉肉をそのまま傷にあてたりする使い方が伝え継がれてきていますね。こうして色々な利用の仕方があるのですが、毎日使うスキンケアにとなるとこれではちょっと・・・。

そこで一般的にはオイルやアルコールなどにハーブを漬け込んで、目的の成分を抽出すると言う方法が用いられます。そうして成分を抽出しておけば、一時期しか収穫出来ないフレッシュハーブよりもずっと保存性が良くなりますね。そしてケアアイテムの材料となるオイル、グリセリン、蜜蝋などの基材と混ぜ合わせて化粧水、乳液、オイル、クリーム、などのケアアイテムを作って行きます。もちろん基材となるオイル単体でも十分にケアアイテムになります。
当サイトでも順次ケアアイテムの作り方をご紹介して参ります。どうぞお楽しみに!

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