Herb Tea Selfcare of Syaari's Herb Garden



ハーブティーでセルフケア

ハーブティーの原点は『健康茶』?

tee02.jpg日本でも昔から『健康茶』と言われるものが全国各地で飲まれて来ました。ドクダミ茶、桑の葉茶、ビワの葉茶などなど、その地域に多く自生している植物だったり、昔から栽培されて来た作物の一部だったり。それぞれ地域の暮らしに根ざして生まれた生活の知恵だったのでしょうね。同様に世界各地で飲まれてきたのがハーブティー。いわば西洋版『健康茶』といったところでしょうか。

もちろん世界各地のハーブは、もともと薬用として用いられてきたものが殆どです私たちが日常的に飲んでいる緑茶やコーヒーも、起源をたどると薬草茶だったという話が出てきます。しかしティーとして日常的に飲まれているものは、病を治すための薬としてではなく、主に健康維持や治療のサポート、病の予防といった目的で利用されていたり、緑茶やコーヒーのようにいつしか『薬草』としての目的が忘れ去られ、嗜好品に近い存在になってしまったものもあります。

お茶としてハーブを摂るということ

tee04.jpg現在私たちが接するハーブティーもこれと同様に考えると解りやすいと釈阿理は考えています。健康茶だってなんでも良いというわけではありませんね。桑の葉茶は糖尿病の予防に、ハトムギ茶はお肌の健康に、ビワの葉茶は高血圧予防に…とそれぞれ目的があるようです。

お茶として飲むということは、微量でも日常的な水分補給と共に継続して成分を摂取できるということ。実はそこがポイントなのです。それは私たちが毎日の食事で栄養成分を摂取するのと同じように、少しずつ知らず知らずのうちに私たちの体を養ってくれます。そう考えてみると、なるほどハーブティーが食品と同じ扱いになっているのも頷けますね。

ハーブの成分とその働きを正しく理解し、目的に合わせて組み合わせる。加えてお茶ですから美味しいことも重要な要素ですね。美味しくなくては続けられません。これこそがハーブティー、そしてブレンドの醍醐味です。


どうやって飲むのが効果的?

tee05.jpg釈阿理の個人的な見解は、『薄めに作ってダラダラ飲み』です(笑)。まず、食品のごとく微量の成分を身体のケアに役立てるなら、毎日美味しく続けて飲めることが前提条件ですね。しかしほとんどのハーブは香草ですから、独特の香りがあったり、酸味や苦みがあったりクセの無いものの方が少ないです。好みの味や香りのものであれば良いのですが、そうでない場合、毎日美味しく飲むためには少々工夫が必要になってきます。

まず濃度を薄めに作ること。クセのある濃いお茶を無理して飲む必要はありません。美味しく飲める濃度で毎日続けることの方が大切。ティーバック一つで350~500cc位を目安にすると良いと思います。更に一日中飲めば理想的です。例えば一日に何回も日本茶を飲む方、コーヒーを飲む方、いらっしゃいますね。それと同じように水分補給のたびにそのお茶を飲む。これが『ダラダラ飲み』の極意です。

濃度を薄くしても飲みにくい時は、同じような作用、成分を持つ別のマテリアルに変更してみましょう。すると香りが違ったりして全く抵抗なく飲めてしまうことがあります。あるいは少量のハチミツ、ジュース、紅茶などと混ぜてみるのも一案。ただしハチミツやジュースを混ぜる時は、糖分の過剰摂取にならないよう加える量には十分注意してくださいね。ほんの少し加えるだけで、驚くほどお味が変わります。

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