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釈阿理のひとり言

クリスマスと陰陽に密接な関係?

2021年12月24日

Merry Christmas!
今夜はクリスマスイブですね。皆様如何お過ごしですか?
12月24~25日はイエスキリストの誕生日とされ、欧米(主にクリスチャンの多い国々)では盛大なお祝いイベントです。
彼等の話を聞いてみると、お正月のお祝いは案外あっさりしていて、年末年始と言うよりも『クリスマス』が大切なんですね。
元旦に各家にやって来るとされる『歳神様』をおもてなしする日本とは、かなり感覚が違うようです。
で?本日のテーマ。『クリスマスと陰陽に密接な関係?』とは一体どういう関係???


 

12月22日は 冬至でした。 北半球では一年中で一番太陽高度が低くなり、一番昼間の長さが短くなる日です。
言い換えれば、 冬至は太陽高度に於ける『』で夏至は『ピークということになりますね。
陰陽の考え方では、 夏至~冬至の秋冬シーズンは下り坂ですから 陰の気が支配し、 冬至~夏至の春夏シーズンは、上り坂ですので 陽の気が支配すると考えます。
日本では、冬至は冬の入り口のようなイメージで、寒さも降雪もこれからが本番といったところですが、 宇宙の営みから考えると冬至で陰は極まり、翌日からは陽気となるのです。

冬至は毎年12月の22~23日頃。この日ってクリスマスに極近ですよね。
キリスト教では『 イエスキリストの復活』がとても重要な教義の一つとされます。即ち、 冬至とは陰極まり太陽が再生する時期。昔の人々がこれに キリストの復活を重ねてこの日を誕生日としたのではないかと言う説があります。(釈阿理的にはとても納得しちゃうお話です)

クリスチャンの人達は、クリスマスに家族親族集まって盛大にお祝いをします。カレンダーの新年は一週間後ですから、そのまま新年を迎えるまでを『クリスマス休暇』とする習慣が出来たと言うのです。一年の終わりに一年の〆のパーティー。そして再生したばかりの太陽と共に親交を温め、カレンダーが新しくなると気分も新たにまた仕事に戻って行く。
欧米の年末年始の習慣も、しっかり宇宙の陰陽の法則に基づいていたと言うお話でした。
彼等はいつ大掃除するのかしら?って疑問は残りますけどね(笑)。

皆様どうぞ佳いお歳をお迎えくださいませ。
釈阿理 感謝 合掌

 


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